患者様にリラックスしていただけるよう、大きな椅子にしています。
医師が患者様からしっかりお話を伺えるように、クラークを一人配置しています。
患者様に画像がよく見える様に、医師用のモニター以外に大きなモニターを設置しています。
病院で撮影されたMRIやCTの描出に対応するため最新のアップデートをしています。
電子カルテと連動し、撮影からモニター描出までスピーディに行えます。
最新のエコーで、軟部組織の描出からレントゲンでは分からない骨折の診断まで幅広く使用しています。
被ばく量が少なくしかも正確な骨密度を測定できる前腕型の骨密度測定装置を使用しています。
四肢体幹の脂肪、筋肉量を測定し、リハビリによる筋力量増加の判断などに使用しています。
リラックスした状態で、理学療法士による運動療法を行います。
電気刺激装置で温熱療法、低周波装置で神経損傷の治療などを行います。
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